生誕祭

久しぶりの更新になってしまった(何故か体調を崩しておりました)。
元号も変わり来年には東京オリンピックも待機し、日本は相も変わらす忙しない日常が待ち受けているのだろう。それでも人は安らぎを求めさ迷い歩き続けるのだ。そういう意味では、ぼくの安らぎは馴染みの大将の肴とアルコールが息抜きなのかもしれない。
先日に大将の奥さんのあいちゃん(名前の由来は冨永愛に相似の由)の誕生日会に参加してきた。年齢はあいちゃんのために公表しないが、年齢のわりに顔もスタイルも若いことが写真で確認できるだろう。以前にも紹介したお店「卯」の夫婦は、普段から朝から晩までずっといっしょにいる。当然、夫婦喧嘩は茶飯事である。それでも誕生日会を祝ってもらえる人柄のように、変な後腐れがないから周りのみんなも気を使わなくて済むのである。この二人を傍観していると、夫婦とは遠慮しないことであり、料理人、もしくわ商売人は大将やあいちゃんのような気質が向いているのだろう。
実はぼくも少し前に誕生日を迎えた。悲しいかな、当日は団塊の親父と釣りに出かけてしまった。年を重ねるごとに誕生日の重みが薄れていくが、詰まるところ、誕生日は自分の好きな人たちといかに過ごしたかに尽きる。ぼくは切ない誕生日を振り返り、料理をたらふく平らげ、最後はあいちゃんの誕生日ケーキをひとりで片付けて、帰りに薬局に寄って胃薬を購入したのは言うまでもない。

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