来者は追うべし

いよいよ新元号が発表される。平成の時代が終焉し、現代が新たな時代に突入しているように、この日本も大きく変化しようとしている。昨年からいくつかの候補が尾びれをつけて飛び交っているが、個人的にはなんでもいいと思っている。思い返すと31年前に「平成」と決まったときも、変な呼び名だなと当時は実感がわかなかったものだ。直近では「昭和」が64年間続いたが、元号の歴史も過去には数年で変遷した時代もある。親が子供に名づけるキラキラネームには関心しないが、今の時代や未来を象徴するような前衛的で爽やかな年号だと異論はないと思うのだが、どうだろうか。いづれにしろ数年後にはこの話題も過去の産物として、新人類たちに笑われているのが落ちだろう。この機会に足元を見直し過去の汚点を水に流して、新時代の到来を襟を正して迎えたいものだ。
今年も恒例のワカメ採りに行ってきた。例年なら無作為に取り放題なのだが、ぼくらが現地に到着して潮が引くのを待っていてもいっこうにワカメの姿が現れない。今年は不作なのか。場所を移動してもどこにもワカメちゃんの気配がないのである。5年ほど参加しているがこんなことは初めてだった。いつもの定位置から移動して佐野漁港近くでやっとこさ、今年のワカメの姿を拝むことができた。期待していた「めかぶ」もほぼ皆無で、取りづらいワカメをなんとかお土産にできるぐらいは確保し、筋肉痛になった足を引きずりながら帰路についたのだった。

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