一号生筆頭

「夏であ~る!!」(江田島塾長風に)。
今年の夏は真夏日という言葉では生ぬるい、もはや殺人的猛暑、酷暑である。日本列島がサウナに閉じ込められたかのごとく、四六時中、ひたすらに暑い。外に出ることさえ何かの罰ゲームを執行されているのではないかと、メガネのレンズに止めどなく落ちてくる汗に辟易している。
そういうわけで、アラフォーの小生は涼しい場所を探しに、奈良県にある「みたらい渓谷」に足を運んだ。
みたらい渓谷は奈良県吉野郡天川村北角にあり、関西でも屈指の美しい渓谷である。大小さまざまな滝にエメラルドグリーンに輝く淵や巨岩が連なり、川の底まで透き通った名水が自然の神秘さと感動を提供してくれる。近くには温泉もあるらしく、秘湯を満喫するのも良し、川遊びにキャンプも良し、ファミリーには打ってつけで、夏は新緑に秋は紅葉にと四季折々の景観を堪能することが可能だ。
我々おっさん2人は大阪は狭山にある「男塾」のラーメンで腹ごしらえし、いざ勇んで渓谷に向かったのだが、まさかのみたらい渓谷の入り口にたどり着くまでにギブアップするという、お粗末な結末になってしまった。
山道付近ですでに自然の恵みを感じていた我々は「みたらい渓谷までいかなくてもいいんじゃね?」という本末転倒な結果を受け入れ、せせらぎとおいしい空気だけで満足し次回に持ち越しということで帰結した。
それにしても涼しかった。ここはオススメである(麓だけでも充分ですよ)。

久しぶりに高知に行ってきた。なんのことはない。高知も暑い。
今回は祖母の介護であまり時間はなかったが、何十年振りかに高知城に足を運び、高知名物「アイスクリン」を食べながら、よさこい祭りの練習に励む子供たちを眺めるのも、また、夏の思い出のひとつになった。

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